ボートでマゴチ釣り ボート釣りでマゴチを釣ろう!金田湾のマゴチ入門!

ボート釣りでマゴチが釣れる!それが金田湾のボート釣りです。

ここ三浦半島金田湾はキス釣りのメッカであるとともに、本格的にボート釣りでマゴチの狙える海です。
東京より至近、抜群の魚影を背景に、ビギナーは経験を、ベテランは釣法を追求し、幅広い層の方にお楽しみいただけます。
食べては 「夏のフグ」とも称される食味と、大物ならではのスリリングな取り込みをぜひ味わってみませんか。
当店はマゴチ釣りの一級ポイントである雨崎寄りから正面イケスまで最短、シーズン季節風の「南風」での流し釣りに労少なく出船可能であります。

昨年(2005年)の釣果の一部です。 ~ボート釣りの実績~

金田湾のマゴチ釣りボート釣りでマゴチ大物マゴチは三浦半島のボート釣り

仕掛け ~はじめはキス竿でOK~

ビギナーは竿、リールともお持ちのキス釣り道具で十分です。
竿はボート釣りで使うキス竿を2本ご用意ください。
リールも小型両軸がなければスピニングリールで構いません。
糸はナイロン4~5号、またはPEラインでしたら2号を巻いてあれば確実ですが、キス用の糸でもよいでしょう。
天秤も10号~15号の「鋳込み天秤」を当店で常備しておりますが、キス用片天秤でもかまいません。
仕掛けは金田湾に適したマゴチ専用(¥200)のものを常備しておりますのでご利用ください。
まずは1匹釣って、自分の経験から工夫して道具を揃えた方が上達も早いものです。
マゴチ仕掛けの詳細

釣行日の選択 ~凪の日を狙おう~

これが一番重要です。
マゴチはよく凪いだら釣れるといわれます。タナ(海中で最も活発にエサを捕食する泳層)にエサをキープしながら、いかに広範囲を探れるかにかかっているからです。
ボート釣りでは特に風が強くて流しが速かったり、波が高くて竿が跳ねればタナがキープできず、広範囲を探ることができないため、釣果がでにくいといえるでしょう。
狙いどころとしては
  • 夏は太平洋高気圧に覆われ、穏やかな天気が続くと予報されるとき
  • 春先では移動性の高気圧に覆われて関東付近の等圧線の間隔が広く、曲線が緩やかなとき。
  • 梅雨時は雨こそふれ、風はなく釣りやすいので意外なチャンス
以上のような日は休みを取ってすぐ釣りに行きましょう。
◎こんな風に高気圧に覆われれば理想的×前線を伴うこの様な天気図では絶望的

エサ ~エサは自分で釣る~

店舗すぐ目前で釣れるメゴチ(10㎝前後)を使います。ピンギス(10センチ前後の小さいキス)でも構いません。
15㎝くらいの大きなメゴチだと大物がかかるそうですが、いきなり60㎝オーバーが釣れると怖いのでほどほどにしておきましょう。
釣れたら優しく針を抜いてあげて、そっとバケツに放します。バケツの海水はまめに取替え、鮮度を保つようにします。
エサに適したメゴチはべた底入れ食いですので、10匹もつったらすぐ沖のポイントに向かいます。
なくなっても沿岸よりですぐつれますので朝一の地合いを逃さないようにしましょう。

エサのつけ方 ~虫えさよりも簡単~

←メゴチは口をあけて上あごに針を通します。柔らかいのでツプッと通ります。
キスは鼻の硬いところに鼻輪のように通します。いわゆる鼻掛けですね。

タナ取り ~まめにタナを取り直す~

ハリスと天秤にエサが絡まないようエサから海に流して、次に天秤を沈めます。
おもりが着底したら、一度糸のたるみをとり(ピンと張り)、ハリスの長さの半分くらい巻き上げます。
これでタナにメゴチを送り込んだ訳ですが、ボートは次に説明するとおり「流れて」いますので、当然海底も変化します。
海底の変化に対応するため、3分に一回は聞き上げて(そっと竿をあげる)、タナを取り直します。
なおドラグはゆるいと針掛かりしませんから、締めておきます。

釣り場所と流し方 ~正面イケス周りを狙え~

金田湾では雨崎沿岸から正面イケスまわりまで微弱な南風にのせて流します。

風向きが違う場合でもイケス周りを流すルートをとるとヒットする確率が高くなります。
風が強いときはアンカーを引きずる位にロープの長さを調整してスピードを殺します。
また、シーアンカーを張るのも手です。
逆に凪すぎてまったく流れないのもこまりものです。
そんなときはポイントをゆっくりオールを漕いで進んでみましょう。
ご存知つり情報2002年6月号で常連桜井さまも公開している釣法です。
また、ポイントの解説については、「ボート釣りナビ」でも有名な石川皓章氏もつり情報で詳しく解説されてますので参考にしてください。つり情報1995年7月1日号つり情報2001年6月15日号

アタリが来たら ~慌てず20数える~

こつこつアタリがきたら、ゆっくり20数えて合わせます。20数えなくても竿がグィーッグィーッとしなれば、手旗信号を挙げる要領で大きくしっかりと竿をたてて合わせます。
この合わせの勘所は経験が必要です。
数を経験して自分のものにしてください。

取り込み ~グイグイとその引き楽しみましょう~

竿のしなりを活かして常にテンションをかけながらリールを回します。
大物の場合スピニングリールだとパワー不足の場合がありますが、その場合、竿をあおってテンポよく巻き上げます。
あおってもリールが巻けないと「ああ、両軸リールにすればよかった」と後悔しますが、時すでに遅しで、釣れたものはしょうがありません。
いちかばちかでグイグイ上げましょう。
水面に浮かんだらテダモで取り込みます。
テダモはお守りで常に持参しましょう。もちろん店でも売っています。

釣れたら ~そんな大きいクーラーもってかないよね~

一般的にボート釣りでそんな大型クーラーは持っていかないでしょうから、魚が苦悶する前にナイフで締めて(詳しくはサイト:魚と遊ぼ釣り道場>海と魚のお話>魚の締め方)、濡れ新聞かタオルにでも包んで軽く氷を乗せておきビニールにしまいます。
あとは釣り人の特権、新鮮な魚のみに許される「あらい」で食すかテンプラか、汁はすまし汁か潮汁か、、なんて考えながら残りの時間をお楽しみください。

また、来よう! ~失敗なくして成功なし~

あたりはあったんだけど、針掛かりしなかったとか、うまくボートを流せなかったとか、振り返ってみると反省点がいくつかあるのがボート釣りです。
はじめは五里霧中で実感がないかもしれませんが、何度か通っていると、金田湾の風や潮など自然の息遣いが感じられるようになります。
その自然の呼吸にあわせて釣りができるようになればあなたの腕もグングン上達するはず。
失敗を糧にして挑戦のつもりで楽しみましょう。

ボート釣りの浜浦|電話046(888)0597

ボート釣りの浜浦ホームページへ戻る
▲このページのトップへ 次は交通のご案内