ボートのポイント金田湾ボート釣り入門

釣り場を選ぶ ~抜群のアクセスと環境・金田湾へようこそ!~

当地は京浜急行で品川駅より快速で約1時間の三浦海岸駅よりバスで10分で来れる便利な釣場として親しまれています。
もえる緑の山々と美しい長い海岸線に囲まれ、魚貝類の育つのに必要な岩礁、海藻、砂場が適当に入りまじり、東京湾口近くの入江で、行楽シーズン中に多く吹く南風を周囲の山々がさえぎり、波と風の少ない安全な比較的面積の広い海です。
この様な太陽、海、山、と魚類に恵まれた素晴らしい所に多くの都会の人々がレジャーを楽しみにこられることをお待ちしております。
特にボート釣りでは此の美しい平和境をゆっくり一日眺めながら釣趣を満喫し、帰宅のお土産もクーラーにバッチリ、正にこの世の天国です。

準備するもの ~まず格好から~

釣具やえさは現地でいくらでも手に入るものです。
意外としまった!と思うのが服装など身の回りのものです。
色んなシチュエーションを想像して準備し、釣りを快適にするのが楽しむコツです。

春や秋 ~帽子やウィンドブレーカ、雨合羽が必須

紫外線量は夏を上回り、風は冷たいため、帽子やウィンドブレーカ、雨合羽が必須です。足元は長靴がベストです。
運動靴でしたら乗降時に脱いで濡れないようにしまい、海にでたらタオルで足を拭いて履き、絶対に冷えないようにします。

夏 ~長袖長ズボンが釣り師の基本~

半ズボンや半ソデで海上に出て、帰りは真っ赤に日焼けして痛い思いをする方が沢山いらっしゃいます。暑いときほど長袖長ズボンで日差しから身を守ります。

濡れないのが基本ですが ~タオルは余計に~

湖水と違って塩水は乾きにくいものです。
軍手とタオルは携帯し、余裕があればバスタオルなど車に積んでいくとよいでしょう。

現地の状況

エサ(アオイソメ・ジャリメ)常備、釣道具販売、貸釣具、氷、もちろん手漕ぎボート、などが揃っています。
車でお越しの方には駐車場(誘導員がご案内します)、トイレは待望の水洗化を果たしております。
弁当は販売しておりません。カップーヌードル+お湯は販売しております。

釣ボートの予約

ハイシーズンの土日などは結構、混むものです。
とくに連休、ゴールデンウィークなどは前日に予約で売り切れがでるときも。
そういう時期にお越しの場合は必ず電話でご予約してください。

持参する道具

貸道具でも充分間に合いますが持参する方はナイロン道糸3号位を50M以上巻いた小型スピニングリール、竿は長さ1.6M~2M位でオモリ8号位を投げられるもの、小型片天秤5個、オモリ6号か8号5個、キス用投釣仕掛5組、糸付流線長袖7号か8号一袋、ハリはずし、はさみ、網びく、クーラー、メゴチばさみ等。
すべて現地でも揃います。

出発前夜 ~前日の睡眠が重要~

船酔いで早あがりというかたは、たいてい睡眠不足や体調不良というかたがほとんどです。できるだけ睡眠をとりましょう。
仕事が忙しくて、十分寝てられないよという方はとにかく楽しむことが酔わないコツです。

余裕を持って向かいましょう ~スピード注意~

車でお越しのお客様はとくに道中スピードの出しすぎに注意しましょう。
あまり急いでおまわりさんのお手を煩わせてはいけません。
特に三浦海岸のマクドナルドから先は早朝で空いていますが、速度40キロ厳守で向かいましょう。

出発

道具類、餌、氷、食料、飲料、を用意するとともに氏名、電話番号、住所を記帖し料金引替にボート券を受取り、安全の指示、大体のポイントを聞いて浜に下りて係員の指示に従い、出発します。
お車でお越しのお客さまは、出船まえまでに係員が駐車場へ誘導いたしますので、受付の際、車でお越しの旨をお申し付けください。
帰着時間は午後3時「着岸」厳守です。

釣り方<投釣>

漕ぐのは得意だとばかりにあちらこちらへと漕ぎ回って釣りをしている人をよく見かけますが、それでは良い釣果は得られません。
まずポイントと思われる場所にアンカーをおろします。
この場合風向、潮流などを見てなるべく流れの上(かみ)をえらぶと後の移動が容易になります。
周囲を順次放射線状に木目細やかにマメに投げ釣をします。
20M~30M位静かに投げます。野球でいうところの「フライ」で投げます。
仕掛が海底に届くまで待って糸ふけをとり、竿先を静かに持上げて、リールを巻きながら竿先を下げる、また静かに魚の当りに注意しながら竿先を持上げることを繰返して海底の餌を蟻が歩く速度位に、少し早い目にあるいは遅く、と変化をつけて白ギスの目につきやすいように誘いをかける気持ちで神経を集中して行いますとブルブルッと当りがあります。
合せる必要はほとんどなく向う合せでハリがかりします。
すぐにリールを巻いて取り込まず、同じ動作を続けてもう一尾位かけてから取り込みます。
当りがあったとか釣れた方向へは繰り返して投げて試みます。
ボート内はせまいのでなげるときにハリやオモリで同乗者にキズをさせないように一声かけてから投げるなど注意が必要です。
周囲を一通り釣りましたら、アンカーを少し持上げて流れる方向え流すか又はこいで40M程移動します。
前述したようなことを繰り返して又、同方向へ移動し、ある程度の距離を移動したら最初の附近まで戻り、前回より40M位ずらした線上を同じように移動しながら投げ釣をします。
このようにやりますと疲労も少なく、無駄な移動時間もなく釣果倍増は間違ありません。
なお外道に色々釣れますがメゴチはぬるがしつこいので手でつかまないでメゴチバサミとハリはずしを用いると便利で、毒魚オコゼもこれを用いると安心です。

釣り方 <流し釣>

ボートが風と潮流に乗って自然に流れる速度をボートからおろしたオモリで海底を引きずるようにしてブレーキをかけて適度の速度にして竿下をつります。
竿は柔らかいキス用船竿、オモリは3号から5号二本バリ仕掛、道糸2号ハリス1号程度。
風・潮流など複雑な要素がからんで仲々熟練がいります。
いかり綱の長さを加減しておろしたり、パラシュートアンカーなどを使用して調整します。
誰にでも薦めることの出来る方法ではありませんが上手に出来るようになりますと釣味は格別です。
しかしこの釣りの出来ない日もありますので前述の投釣道具は持参してください。

竿じまい

帰岸は午後3時までと定められています。
ボート係の指示に従って着岸し、機敏に動作をしてボートを波打際より2M位まで引っ張ります。
掃除をして落し物、忘れ物のないようにし、ライフジャケットや座布団、バケツなど借りたものは店舗まで返却し、ゴミは分類して捨ててください。
これで一日が終わりではありません。魚の料理法などおかみさんに教わって下さい。
今夜の夕食が楽しみです。では又是非お越し下さい。

ボート釣りの浜浦|電話046(888)0597

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