ボート釣り釣果情報の表記ルール
- はじめに
釣果情報は人数をあいまいにしたり、魚種を適切に表現しなかったりすると、みための釣果数が増え、お客様に誤解を招く恐れがあります。
昨今のインターネットの普及により、新聞や雑誌などのメディアを通さなくても釣果情報を発信するのはとても容易になりました。
しかし、インターネット上の情報が信頼に値するものかどうかの判断は、新聞やテレビに比べて大変難しいといえます。
ホームページ上の釣果情報はダイレクトに船宿が発信しているがゆえに、船宿の姿勢が表われており、情報の正確さや、適切な表現の使用などはその船宿の誠意そのものを表しているといえるでしょう。
つりの浜浦は、メディアとして公共性の高い新聞『東京中日スポーツ』推薦船宿として、加盟より38年に渡り、正確な釣果情報の提供に努めております。
インターネットによる釣果情報も、重要な商品であると捉え、ここに自主的にボート釣り釣果情報の表記ルールを規定し、襟を正していきたいと思っております。
- 魚種と匹数
- メインの釣りものの表記
- キス
- シロギスの数だけを表記します。トラギスなど他のキス類は含みません。
- カレイ
- マコガレイの数だけを表記します。イシガレイなど他のカレイ類は含みません。
- マゴチ
- マゴチの数だけを表記します。ワニゴチなど他のコチ類は含みません。
- イイダコ
- イイダコの数だけを表記します。マダコ、水ダコなど他のタコ類は含みません。
- ヒラメ
- ヒラメの数だけを表記します。ガンゾウビラメ、シタビラメなど他のヒラメ類は含みません。
- 外道の表記
- 五目釣りの表記について
- サイズ
- 重量
- 釣り人数
- 1隻のボートにお父さんと子供が1人乗った場合は、
- [大人1、こども1] とします。
- 複数のボートとなった場合、ボート単位に括弧[]でくくった表記を並べます。
- [大人2][大人1、こども1]
- 1隻に2人以上乗っている場合でも、クーラーが別で、1人の釣果であれば、
- [大人1]とします。
- 推定となる場合
- 2007年以前の情報について
- 掲載先規定を優先
*外道(げどう)とは一般に狙った魚以外を指しますがここではメインの釣りもの以外を指しています。
各魚種を明記(メゴチ、ホウボウ、ガンゾウビラメなど)して、数を表記します。
外道は「多数」、「若干」など明確に数を表現しない、または除外する場合もあります。
毒魚(クサフグ、ハオコゼなど)は釣果より除外します。
タイトルで画面表示の制限により、「五目釣り」の表記で総数を表示する場合は必ず魚種の内訳を記事本文に明記いたします。
その場合メインの釣りもの(キス・カレイ・マゴチ・イイダコ・ヒラメ)は正確に数を記載しますが、外道は「多数」と表記する場合があります。
タイトルで「メインの釣りもの+五目」とした表現は今後は使用いたしません。たとえば「キス五目 100匹」などの表記です。
釣果写真では遠近法を利用した撮影テクニックで魚が大きく写ります。
メインの釣りものについては必ず具体的な数値でサイズを記載します。
おなじ魚が複数の場合は(最小サイズ~最大サイズ)として表記します。
単位はcmで表記します。
基本的に小物で数が多いため、重量は計測いたしません。
ボートは狭く、クーラーを共有する方が多いため、釣り人の数に関わらずボート単位の釣果となる場合があります。
表記された釣果を上げた人数について必ず記事文末に明記します。
ボート釣りは経験により釣果に差が付きやすいのでなるべく経験がよみとれるような柔軟な表記にしたいと思っております。
例)[男性1、女性1]や[ベテラン1、初心者1]など
「こども」の指す年齢は小学生~中学生までとします。それ以下は基本的に人数に記載しません。
忙しい時はヒヤリングできないことが多く、情報不足からルールが徹底できないときがあります。
その場合は「不明」「推定」などと明記いたします。
さかのぼって修正が難しいことから、2008年度より適用いたします。
2007年以前の情報については規定のとおりではありません。
この規定は当店で発表する釣果情報に適用しますが、当店の名前であっても、新聞、雑誌、その他掲載するメディアの規定が異なるときはそれに従います。
